1978年 |
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会社設立。工場所在地は嘉義県太保市嘉太工業区内にあり、農機類板金製品及びディーゼルエンジン周りの部品を専門に製造生産。例:燃料タンク、ラジエーターカバー、空気清浄器、マフラー部品等。 |
1980年 |
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日台技術協力を経てヤンマー株式会社より、台湾関連会社の優良工場と認定。更にレベルアップのための管理と技術指導を受ける。 |
1981年 |
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作業を効率よくスムーズにするため、日本から自動化機械設備を導入。 |
1986年 |
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前後して日本の当時石川島芝浦機械株式会社(現在の株式会社IHIシバウラ)、株式会社小松製作所と台湾地域のOEM協力メーカー契約を締結。
同時に自社で工業用手押し台車等シリーズ製品を開発し、欧米や日本に向けて販売。 |
1996年 |
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更に革新の為工場建屋を増築。 |
2000年 |
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ガソリン携行缶シリーズ製品を開発。 |
2004年 |
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加工能力及び領域を拡大、技術を集結し、少量多様化の生産に転換。 |
2010年 |
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板金パンチングプレス設備(NCタレットパンチプレス)及び自動粉体塗装設備を新規購入し生産効率と品質を強化。同時に管理効率を向上させるため、立体化倉庫を増築 |
2018年 |
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安全性を高め、プレス設備を更新。お客様の要求に応じて、更に設計能力をアップ。 |